事業環境

Business Environment

事業環境

医薬品市場:急成長の中国市場と安定の日本市場

世界の医薬品市場の売上は、全体で1兆4,395億ドル(2021)であり、国別で見ると、一番大きい市場は米国、第2位は中国、そして日本は第3位です。
当社は、世界の医薬品市場規模上位の日本と中国を中心とするアジア市場に注力し、アジア諸国の医療に貢献します。

グラフ 日中の医薬品売上高推移

「がん領域」に対する医療ニーズの高まり

グラフ 日本の主な死因別にみた死亡率の推移(上位5疾病)
グラフ 中国の主な疾患による死亡率の推移

ソレイジアの役割

医薬品サプライチェーンにおける当社事業の位置づけ

図 医薬品サプライチェーンにおける当社事業の位置づけ

ソレイジアの収益構成

  1. 「製品販売」による収入
  2. 販売権導出(ライセンスアウト)等による「契約一時金*」収入
  3. 研究開発の進捗による「開発マイルストン* 」収入
  4. 一定の製品販売金額到達を契機とする「販売マイルストン* 」収入
  5. 製品販売金額等による「ロイヤリティ* 」収入
  • 契約一時金:導入導出契約を契機として導入側が支払う一時金
  • 開発マイルストン:研究開発の一定の進捗を契機として導入側が支払う一時金
  • 販売マイルストン:導入側又はそのサブライセンス先等の、一定の製品販売金額への到達を契機として、導入側が支払う一時金
  • ロイヤリティ:導入側又はそのサブライセンス先等の製品販売金額等に応じて導入側が支払う使用料

くすりができるまで

医薬品開発とは

日本において、新薬を1つ開発するには、一般的に10年以上もの長い期間と、数百億円以上の多額の研究開発費がかかります。また、それだけの時間とコストを費やしても、化合物が新薬として発売される成功率はわずか約30,000分の1(0.003%)しかありません。

日本における医薬品の創薬・開発・事業化プロセス

ソレイジアの製品・開発品パイプライン

抗がん剤、がん治療に起因する副作用のコントロールを目的とする医薬品を対象として、幅広い開発を進めています。

創業以来、5つの開発品を手掛け、うち3つはすでに開発に成功し、患者さんへお届けすることができました。今後も革新的な医薬品を開発し、患者のみなさまの健やかな暮らしと未来に貢献できるよう開発を続けてまいります。

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