CFOメッセージ

株主、投資家の皆様

平素より弊社へのご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

弊社は、未だ治療法や薬剤が充分でないがん領域医療に対し、様々な新規医薬品の提供を行うべく、日々努めております。創業以来、株主投資家の皆様から出資いただいた資金を、開発品導入と開発活動に費やし、二つの製品の医療現場への提供を実現し、また一つの医薬候補品の開発を完了し当局申請に到達せしめることが出来ました。

これら三つの製品開発品のみで事業運営を図る場合には、現状の単年度損益赤字の状況は近い将来に好転し得る見通しにはありますが、がん領域における新規医薬品に対する強いニーズに応えるため、弊社は更なる開発品の獲得と開発を実践することが社会貢献の第一義に則するものと認識し、ご出資いただいた資金を研究開発活動に投下することを、引き続き実践してゆく所存でございます。そして、多数の開発成功による安定的な事業収入確保を通じ、単年度損益の規模をもった黒字化を図る所存です。

このような経営戦略は、短期間に大きな株式時価総額を創造した欧米のバイオベンチャー企業全般に共通するものであり、弊社も同様の戦略を遂行することによって、医療現場への貢献と株主投資家への貢献、双方を果たすべく経営を務めております。

今後とも、株主、投資家の皆様のご理解を頂戴いたしたく、何卒宜しくお願い申し上げます。

2021年7月
取締役CFO
宮下 敏雄

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