会社概要
社名 | ソレイジア・ファーマ株式会社 |
---|---|
所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園2丁目11番1号 住友不動産芝公園タワー4階 |
電話 | 03-5843-8045 |
創業 | 2006年12月(平成18年) |
代表取締役社長 | 荒井 好裕 |
事業内容 | 医薬品・医療機器等の開発、販売、輸出入等 |
アクセス |
都営三田線「芝公園駅」A3出口より徒歩2分 JR線「浜松町駅」金杉橋口より徒歩7分 |
子会社(100%出資)
社名 | 苏爱康医药信息咨询(上海)有限公司 Solasia Medical Information Consulting (Shanghai) Co. Ltd. ホームページはこちら |
---|---|
【本社/上海】 | |
所在地 | 上海市浦东新区世纪大道826号陆家嘴金融广场18层03单元 Unit03, 18F, Lujiazui Finance Plaza, No. 826 Century Avenue, Pudong, Shanghai ,China 200120 |
電話 | +86-21-5116-7129 |
【北京オフィス】 | |
所在地 | 北京市朝阳区朝阳门外大街甲六号万通中心D座3层 3Floor, Tower D, Vantone Center, No.6 Chaoyangmenwai Street, Chaoyang District ,Beijing, China 100022 |
電話 | +86-10-5907-0408 |
沿革
2006年12月 | 当社医薬品開発事業の準備拠点として、米国MPM Capitalと伊藤忠商事の出資によりJapanBridge Inc.を米国に設立 |
---|---|
2007年01月 | バジャカラ株式会社(現当社)を設立 |
2008年04月 | JapanBridge Inc.が当社を買収し、JapanBridge Inc.より医薬品開発事業を承継 ジャパンブリッジ株式会社(現当社)に商号を変更 |
2008年05月 | 開発品SP-01の日本、台湾、シンガポール、マレーシア、中国(香港、マカオ含む)での独占的開発販売権をStrakan International Ltd.(現Kyowa Kirin Services Limited)(英国)より導入。なお、日本権利は2011年1月にStrakan International Ltd.に返還 |
2008年09月 | ソレイジア・ファーマ株式会社に商号を変更 |
2010年02月 | 開発品SP-01の台湾、香港、シンガポール、マレーシアでの独占的開発販売権を協和発酵キリン株式会社(現協和キリン株式会社)に導出 |
2011年03月 | 開発品SP-02のアジア太平洋地域での独占的開発販売権をZIOPHARM Oncology, Inc.(現Alaunos Therapeutics )(米国)より導入 |
2011年12月 | 中国での開発活動を目的として北京に当社代表事務所を開設 |
2014年07月 | 開発品SP-02の米国、欧州諸国の独占的開発販売権をZIOPHARM Oncology, Inc.(現Alaunos Therapeutics )(米国)より導入 |
2014年12月 | 中国上海に、子会社(Solasia Medical Information Consulting (Shanghai) Co. Ltd.)を設立 |
2015年03月 | 開発品SP-03の日本、中国での独占的開発販売権をCamurus AB(スウェーデン)より導入 |
2015年11月 | 開発品SP-01の中国(北京、上海、広州、香港、マカオを除く)での独占的販売権をLee’s Pharmaceutical (HK) Limitedに導出 |
2016年11月 | 開発品SP-03の日本での販売権をMeiji Seika ファルマ株式会社に導出 |
2017年02月 | 開発品SP-03の中国(北京、上海、広州を除く)での独占的販売権をLee’s Pharma(HK)Limitedに導出 |
2017年03月 | 東京証券取引所マザーズに株式上場 |
2017年07月 | 開発品SP-03の日本における医療機器製造販売承認を取得 |
2017年11月 | 開発品SP-04の日本、中国、韓国、台湾、香港及びマカオでの独占的開発販売権をPledPharma AB(現Egetis Therapeutics AB)(スウェーデン)より導入 |
2018年05月 | 「エピシル® 口腔用液」(SP-03)を日本で発売 |
2018年07月 | 開発品SP-01の中国における新薬承認を取得 |
2018年08月 | 開発品SP-03の韓国での独占的開発販売権をCamurus ABより導入 |
2018年08月 | 開発品SP-02の南米8カ国での独占的販売権をHB Human BioScience SAS(コロンビア)に導出 |
2019年02月 | 開発品SP-03の中国における医療機器承認を取得 |
2019年03月 | 「Sancuso®」(SP-01, 中国製品名「善可舒®」)を中国で発売 |
2019年07月 | 「episil® oral liquid」(SP-03, 中国製品名「益普舒®」)を中国で発売 |
2019年10月 | 開発品SP-03の韓国における医療機器承認を取得 |
2019年12月 | 開発品SP-04の日本での独占的販売権をマルホ株式会社に導出 |
2020年01月 | 開発品SP-03の韓国での独占的販売権をSynex社に導出 |
2020年08月 | 開発品SP-05の日本での独占的開発販売権をIsofol Medical AB(スウェーデン)より導入 |
2020年09月 | 「episil® oral liquid」(SP-03)を韓国で発売 |
2021年10月 | 開発品SP-02の日本での商業化等の権利を日本化薬株式会社に導出 |
2022年04月 | 東京証券取引所 グロース市場に変更 |
2022年07月 | 開発品SP-03の全世界での独占的製造販売権をCamurusABより取得 |
2022年08月 | 開発品SP-01、SP-03中国全土で、Lee’s Pharmaceutical (HK) Limitedより販売開始 |
2022年08月 | ダルビアス®点滴静注用135mg(一般名:ダリナパルシン、開発コード:SP-02)を日本で販売 |